補聴器

補聴器を買う前に補聴器相談医の受診を!補聴器相談医とは?

補聴器を買うときには

  1. 直接補聴器専門店に行く
  2. 耳鼻科で受診してから補聴器専門店に行く
  3. メガネ屋や電気屋などに行く

この3パターンが主なものです

私たち認定補聴器技能者はぜひ2番の「耳鼻科で受診してから補聴器専門店に行く」をおすすめします!

さらに耳鼻科の中でも補聴器購入を考えていらっしゃるのであれば「補聴器相談医」の受診をおすすめします

 

今回の内容は補聴器相談医とは何か?補聴器相談医の受診をした方が良い理由の2本立てでお話しします

この記事の内容
  • 補聴器相談医とは?
  • なぜ補聴器相談医の受診をしたほうが良いのか?

補聴器相談医とは?

補聴器相談医とは日本耳鼻咽喉科学会のホームページにはこのように記されています

 

補聴器相談医とは、日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医の中で、福祉医療・成人老年委員会が作成した講習カリキュラムのすべてを履修し、認定された者です。補聴器相談医制度は、難聴者がそのコミュニケーション障害に有効な補聴器を適正に選択して使用できるように対応することを目的としています。

引用:日本耳鼻咽喉科学会HP

 

簡単に言うと「補聴器に関する事を毎年勉強している耳鼻咽喉科のドクター」です

補聴器相談医以外の耳鼻科を受診しても補聴器調整に必要な検査はして頂けます

近くの補聴器相談医はどうすればわかるの?

残念なことに今現在ではピンポイントで補聴器相談医を検索する事はできません

日本耳鼻咽喉科学会のホームページにある一覧から探していただく必要があります

>>>日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医検索ページ

 

補聴器を買う前に補聴器相談医の受診をおススメします!

補聴器購入前に補聴器相談医の受診をおススメする理由は2つあります

  1. 補聴器の適切なアドバイスをしてくれる
  2. 医療費控除に必要な「補聴器適合の情報診療提供書」の記入ができる

上記の2つの点で補聴器購入前に受診をおススメします

補聴器の適切なアドバイスをしてくれる

補聴器は医療機器なので適切な場所で、適切な調整が必要になります

補聴器相談医の先生は適切な調整をしてくれる場所を紹介してくます

さらに今自分に補聴器が必要かどうかもしっかりアドバイスし、補聴器の必要性や重要性をご説明してくれます

さらに聴こえの低下には様々な原因があります

  • 音を伝える部分の難聴(伝音難聴)
  • 音を感知する部分の難聴(感音難聴)

伝音難聴の場合治療による聴力回復が可能な場合もあります

少しでも聞こえが悪いなと思ったらご自分だけで抱え込まずに、まずは補聴器相談医の先生の診察を受診することをおススメします

医療費控除に必要な「補聴器適合の情報診療提供書」の記入ができる

補聴器は安い物でも10万円~15万円ほどします

ですが補聴器は領収書だけでは医療費控除の申請することができません

「補聴器適合の情報診療提供書」というものが必要になります

補聴器適合の情報診療提供書については治癒目的が大前提!補聴器と医療費控除の関係【重要】補聴器を医療費控除に申請するときに気を付けること!の記事で詳しく書いていますので合わせてご覧いただくとわかりやすいです

治癒目的が大前提!補聴器と医療費控除の関係皆様こんにちは、補聴器営業マンのイス(@isu_usi_isu)です。 今日は補聴器と医療費控除についてのお話です...
【重要】補聴器を医療費控除に申請するときに気を付けること!皆さんこんにちは、補聴器営業マンのイスです 補聴器の医療費控除については以前「補聴器と医療費控除について」でお話ししました ...

この「補聴器適合の診療情報提供書」は補聴器相談医でないと書くことができません

耳鼻科医であればだれでも書けるわけでありません

補聴器相談医でないとダメなんです!

ですのでせひ補聴器相談医の受診をおススメします

補聴器適合の診療情報提供書は補聴器購入前が絶対です。

補聴器をお店で購入して補聴器相談医の診察を受けて書いてくださいでは書いてもらうことができません

終わりに:補聴器相談医とは?

補聴器相談医の診察を受診することのメリットはとても大きいです

ぜひ補聴器購入前に補聴器相談医の診察受けることを強くお勧めします

>>>日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医検索ページ

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イス
補聴器営業マンをしています、イスと申します 補聴器のことをもっともっと皆さんに知ってもらい、ズバらしい補聴器ライフを 当ブログを通じて補聴器をもっと身近にし、聞こえのお手伝いを
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