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補聴器販売に大事なのはやはり知識だった!現役補聴器営業マン直伝「補聴器勉強法」

皆さんこんにちは、補聴器営業マンのイス(@isu_usi_isu)です

私は補聴器の販売員&営業マンの仕事をしています

今回は私が補聴器営業マンになりたてのときにやっていた勉強法

  1. パンフレットを熟読する
  2. 上司や先輩、メーカーの担当者に聞く(注意事項あり)
  3. お客様と接する
  4. 本(専門書)を読む

以上の4つのお話しです。全部難しくありませんの皆さんもぜひ実践してください!

 

この記事を読んでほしい人
  • 補聴器の営業マンになろうと考えている人
  • すでに補聴器営業マンでなかなか売上が上がらない人
  • 補聴器会社の内定が決まっている人

補聴器勉強法①:補聴器のパンフレットを熟読する!

いやいやw当たり前のことですよ!もちろんやっています!
イス君
イス君
完璧にできていますか?パンフレットに書いてあることは何でも答えられますか?
う・・なんでもは・・・

ほとんどの方がパンフレットはしっかり読んでいる!と言いますが完璧に読み込んでいる方はあまりいません

 

パンフレットを読み込む方法は一番簡単ですが、他の人が一番見落としやすい方法です

 

私もはじめはパンフレットを読んでいるときはすごく眠くなりました(笑)

「本当にこれを読んでいて売れるようになるのか?」「お客さんはパンフレットなんか見てないよね?」など邪念が多かったです。

ですがパンフレットの内容を完璧に把握するだけで補聴器は売れます!

 

お店に来店されるお客様の多くは補聴器の事(値段や機能)は知りません。補聴器自体見るのも初めてのお客様がほとんどです

不安を持っている方がとても多いです。

パンフレットには「ノイズリダクション」や「スピーチエンハンサー」などお客様が初めて聞く言葉ばかりです。その言葉の意味をサラッと答えてあげるだけでお客様の不安は少なくなります。

 

逆を言えばパンフレットに書かれていないことは聞かれることはほとんどありません。

お客様も見ることができるパンフレットの内容を質問されて営業マンが答えられないのは恥ずかしいです

自分があまり知らない商品の説明を聞きに来ています。営業マンは最低でもパンフレットに書かれている内容は全部覚えるぐらいの気持ちで熟読してください

「たかがパンフレット、されどパンフレット」です

同じ機能でもメーカによって呼び方が違います

(例)
「雑音抑制」
ワイデックスは「騒音抑制」、GNヒアリングでは「ノイズリダクション」

補聴器勉強法②:先輩や上司やメーカーの担当者に聞く

メーカーの人に聞く場合は注意することはないのですが「上司や先輩にきく」場合は少し注意が必要です!

上司や先輩に聞くときは、ある程度自分の中で考えて答えを出してから質問するようにしましょう

「〇〇」というのは△△ということですか?のように自分の考えも一緒に聞いてください。

(例)
「ノイズリダクションって雑音抑制のことですか?」など

 

補聴器勉強法③:お客様と接する

お客様と接しているといろんな質問・疑問を聞かれます。

その場では答えることができない時もあります。(私は今でもたまにあります・・・)

 

その場では答えられなくても気を落とさなくても大丈夫!

答えられなかったなら調べればいいんです!

 

その場で答えられなかった質問に自分でネットやメーカーの人に聞くなどいろんな方法を使って調べることにより、それが自分の知識になります

 

さらに調べて分かった知識を他のお客様の接客の時にお話しすることができれば、その知識はもう自分のものです!

人間は「インプットよりもアウトプットの時の方が知識として身につく」と言われています

 

ステップ1

接客中にお客様から質問・疑問を投げかけられるがその場では答えられない:自分の知識として0%

ステップ2

その質問・疑問をとことん調べて答えを見つける:自分の知識として50%

ステップ3

他のお客様との接客でお話しする:自分の知識として100%

この3ステップを踏むにはお客様と接することが大事なのです

補聴器勉強法④:本を読む(補聴器の専門誌)

もっと知識を増やすにはパンフレットの熟読やお客様と接すること以外に「補聴器専門の本を読む」ことも大切です

私が今でもたまに読み返す補聴器専門の本を2冊ご紹介いたします

耳鳴りの9割は治る

宇都宮の済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科で耳鼻科部長として勤務されている新田清一先生が書かれた「耳鳴りの9割は治る (脳の興奮をおさえれば音はやむ)」です

ドクターが書いていますが、論文みたいではなく一般の方でも読みやすいように書かれています

 

私は某病院で耳鳴り外来を担当していますのでこの本はとても参考になります。耳鳴り外来を担当していなくても、最近色々なメディアで耳鳴りの事は多く取り上げています。

補聴器相談のお客様から聞かれることも多いです。その時少し耳鳴りの事をお話ししてあげるとお客様も安心して頂けます

 

よくわかる補聴器選び

名古屋の関谷耳鼻咽喉科院長関谷芳正先生が書かれた「よくわかる補聴器選び2019年版 (ヤエスメディアムック570)」です

関連サイト>>>Doctor’sFile 関谷芳正院長

 

こちらの本は自分にあった補聴器の選び方など初めて補聴器の購入を考えている人向けに書かれています

お客様目線で補聴器を選んであげること、その人がどんな生活をしているかなどお客様の生活環境に合わせて補聴器を選んであげることが大切です。

まとめ

テレビなどの家電と違い補聴器の営業の仕事に入りたてのころはわからないことがほとんどです。私なんて補聴器が電池で動いていることすら知りませんでした(笑)

知識はありすぎて困ることはありません。知識はあればあるほど良いです

何度も言いますが、補聴器を買いにくるお客様のほとんどが補聴器の知識は0に近い状態でいらっしゃいます

補聴器の事を知らないので不安を抱えているうえに値段を見てびっくりする方も多いです。

そんな時に担当の営業が「わかりません」ばかりではお客様はさらに不安になってしまいます

お客様の不安を一つ一つ取り除いてあげることができればお客様の笑顔はすぐそこです

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イス
補聴器営業マンをしています、イスと申します 補聴器のことをもっともっと皆さんに知ってもらい、ズバらしい補聴器ライフを 当ブログを通じて補聴器をもっと身近にし、聞こえのお手伝いを