補聴器

補聴器をつけなくなるのはなぜ?補聴器着けなくなる4つの理由

今日は補聴器は購入したが、しばらくして補聴器を使用しなくなってしまう理由をまとめてみました。

補聴器を使用しなくなってしまう理由と一緒にそうならない対策もご紹介いたします

この記事をよんでほしい人
  • 補聴器の購入を考えている方
  • 家族への補聴器購入を考えている方
  • 補聴器を今使っている方

補聴器をつけなくなるのはなぜ?補聴器をつけなくなる4つの理由

せっかく補聴器を買ったのに、今は使っていないなどの声を聞きます

片耳20万もする補聴器を買ったのにつけないとなると買う前から不安になってしまいます

補聴器を購入後つけなくなる主な理由

  • 雑音がうるさい
  • 効果を感じられなくなった
  • 耳の中に異物(耳栓)が入っているのがイヤ
  • もともと補聴器をつける意思がなかった

補聴器をつけなくなる理由と一緒にその理由の対策もお話しします

雑音がうるさい!

補聴器をつけなくなる理由で一番多いのが「雑音がうるさい!」です

雑音がうるさい理由の原因は
「補聴器は人の声も大きくしてくれますが、雑音も大きくなります」「雑音とは身の回りの生活音ですよ」

ということをしっかり理解していないのが原因です

難聴になる前はこんな音聞こえなかったという方がいらっしゃいますが、難聴になる前は聞こえていたんです!

雑音がうるさい時の対策

雑音がうるさい場合は補聴器を買ったお店か補聴器専門店に行き、補聴器の音の調整をしてもらってください

音を下げてもらい、1日つけていても我慢できる音まで調整してもらいそこから慣れていくのが良い方法です

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効果を感じられなくなった

補聴器をつけなくなる理由で2番目に多いのが「効果を感じられなくなった」です

つけ始めは効果があったのに、何年かすると補聴器があってもなくても変化がないと感じてくることがあります

効果を感じる事が出来ないと補聴器をつけなくなってしまいます

効果を感じられなくなる原因は補聴器の調整を長い間行っていないのが原因です

買ってから初めのうちは補聴器店に通って調整・点検をしていたのですが、しばらくして補聴器店にメンテナンスに通わなくなると今の聞こえに合わせての調整が行われないので

効果を感じる事ができなくなりつけなくなってしまいます

効果を感じれなくなった時の対策

補聴器の効果を感じる事が出来なくなった場合は、なるべく早く今お使いの補聴器を買ったお店に行って調整をしてもらってください

買った店がなくなってしまった方は下記のサイトから認定補聴器専門店を探してみてください

>>>補聴器店検索サイト

耳の中に異物(耳栓)が入っているのがイヤ

耳の中に耳栓が入っているのがイヤという方も多いです

耳の中の皮膚は薄く感覚が敏感です。敏感なので耳の中に耳栓が入っていると異物感がとても強くイヤだと感じてしまいます

試聴の時や、買ってすぐはつけているのですが何か月かすると外しているほうが楽なので外してしまう時間が増えてしまいます

外している時間が増えると、最終的にはつけなくなってしまいます

異物感が少ない耳栓に変えることもできるのですが、異物感を少なくすると耳栓を小さくする必要があります

耳栓を小さくすると

  1. 耳栓が抜けやすく、耳から外れやすい
  2. 耳の穴と耳栓に隙間が生まれハウリングしやすくなる

この2つの問題が出てきます

耳の中に異物感(耳栓)の対策

耳の中の異物感の対策は「イヤモールド」です

イヤモールドとは簡単に説明すると、補聴器をつける人の耳の形を採取して作るオーダーメイドの耳栓です

詳しくは貴方だけの耳栓!オーダーメイド耳栓「イヤモールド」のメリットに書いていますのでご覧ください

子供がイヤモールドを使用するメリット・デメリット(大人も大切)お子さんが補聴器を使っているとパパさんママさんが抱える心配事といえば 補聴器の紛失 補聴器の故障 ...

イヤモールドのデメリットは費用が余分にかかるということです

イヤモールドは1個1万円です

お店の人とよく相談して作ることをおすすめします

もともと補聴器をつける意思がなかった

こちらの理由もとても多いです

補聴器を購入するときに、家族に言われたからなど自分の意志ではなく補聴器を購入した場合、試聴の時や購入後はつけているのですが自分では不便を感じていなかったり、つける意思がない場合つけなくなってしまうことが多いです

もともと補聴器をつける意思がないときの対策

つける意思がもともとない場合の効果的な対策は「効果測定」です

認定補聴器専門店であれば必ず補聴器をつけたときの効果を測定できます

補聴器つける意思がない方は聞こえの低下を実感していない方がほとんどです

なので補聴器を外した時と、補聴器をつけた時でこれだけ差があるんだよということを教えてあげるとご本人様も納得されます

補聴器をつけなくなる方に共通すること

補聴器をつけなくなる方に共通して言えることは、定期的なメンテナンスでお店に通わなくなっている方がほとんどです

補聴器はメガネとはちがいかったらそれでOKではありません

何度も調整し、メンテナンスすることがとても大事です

まだまだしっくりきていない方は2か月に1度、かなりしっくりきていてお店に行ってもクリーニングだけという方は6か月に1度、お店にメンテナンスにお越しください

何十万も出して買った補聴器を体の一部として使いこなすために全力でお手伝いいたします

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イス
補聴器営業マンをしています、イスと申します 補聴器のことをもっともっと皆さんに知ってもらい、ズバらしい補聴器ライフを 当ブログを通じて補聴器をもっと身近にし、聞こえのお手伝いを
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